デビュー前からエリス・レジーナの後継者と賞賛され、89年にデビュー。その後もアートリンゼイやデビッド・バーン,坂本龍一と共演などブラジル音楽の枠に収まらず精力的な活動を続ける。2006年にはサンバを新たな解釈で再評価したアルバム「Universo ao Meu Redor」でラテン・グラミー賞を獲得したマリーザの2007年以来、12年ぶりの来日。

場所Zepp Osaka Bayside
日時 10/17(木)
Artistマリーザ・モンチ
お問い合わせhttps://www.zepp.co.jp
マリオカルダートを共同プロデューサーに迎え、サンバの新境地を示した2006年作。ラテングラミーを獲得。
94年発表の代表作、アートリンゼイがプロデュース
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